開成水辺フォレストスプリングスのヒットパターン?。
11月25日(水)にトラウト釣りに行ってました。
釣れた魚の料理も紹介しています。
船での沖釣りマダイは車で、マゴチはバイク、管理釣り場でのトラウトは電車釣行と言うのがここ数年の釣行。

5時13分発の山手線、高輪ゲートウェイ~新宿駅ここで釣友と待ち合わせ、小田急で新松田駅。
駅前で箱根そばを食べてる合間に小雨は止むと思っていたがやまないのでタクシーで開成水辺フォレストスプリングスへ・・・7時半頃に到着。

開成町の当日早朝の天気予報では朝には止む予報ではありましたが、まだ小雨は止まない。
スタッフより数を多く釣るなら3ポンド、大きいトラウトを釣るなら1ポンドと教えてもらい、雨合羽を着て、我が家のニャンズへのお土産確保にサードポンドにて釣りを開始。

先ずはスプーン(1g~1.8g)の赤・濃黄・青・白のローテーションで、それぞれにヒットするが魚は小さい、その中からレインボー・ブラウントラウトを1匹づつ計2匹をニャンズ要にキープする。

猫ちゃんのお土産が確保できたので一安心、そして大物を狙って3ボンドへ移動。
スプーン、ミノーを巻き速度やタナを変えて色々と試すが、反応が無い、9時過ぎに雨も止んだので、雨合羽を脱いで荷物を置いた中央付近に戻り、仕切り直し。

再び3ポンドで釣りを開始、朝同様にスプーンを・・・チョコチョコヒット、キャッチするが小さいのでリリース、ミノーも試すがショートバイト。
ミノーをキャストしてリールを一回転している時にスマホに着信が有り、数十秒ミノーを放置していると少し大きめがヒット。
キャッチ、今まででは一番大きめ、その後もミノーを投げてリールを一巻き停めて数十秒放置、これを数回繰り返すとヒットする。
でも連続で釣れるのは小さい、中には15㎝位のチビマスも多く、1匹をキープしてチビマスはリリース後に再び1ボンドへ移動。
今日は、このミノー放置がヒットパターンなのか?。
1ボンドでも連続ヒットする、隣で釣友も同じ釣り方で連続で釣れている。
周りは釣れてない・・・・でも我々は連続ヒットが続く、周りから聞かれて教えるが釣れない。
このヒットパターンは、どうも二人が共通で持っているペレットフード色でのヒットパータンの様です。
15時過ぎに事件が、私がキープした魚がラバーネットスカリから脱走、ブラウントラウト・他1は残っているが・・・後3匹を釣らないと・・・ニャンズ2匹、我が家1匹、甥っ子家族2匹は必要です。
今日は小型だけど大漁のヒットでしたので、安心して釣りを続けますヒットするがチョー小さいめ、大きめを選んでリリースしているとヒットも遠のく。
なんとか型を選ばなく16時40分に計5匹を確保できました。

リリースを合わせると二人で80匹は釣れたように思えますが、魚は小さい。
共に持ち帰れる二人分10匹は釣れてます。

我が家に帰ると釣りに行った事がわかるようでニャンズは良い子で仲良くしている。

5匹の内、2匹にスジコ・イクラ? 卵が入ってました。

3月・4月に釣れた魚は50センチ以上有り、赤身でしたが今回の魚はブラウントラウトを除き身の色が薄いです。

バター焼きにしていただきました。

色も薄いけど味もさっぱり・・・焼いた外側がバターと塩コショウがマッチしてまぁまぁ美味しい。

ニャンズはお刺身で。
紅白刺身、薄いけどサーモン色は好きなようで先に完食してました。

白身は完食せず終了。

コロナ禍もあり、今年は船での沖釣に行かなく、近場での夜釣り、シーバス・タチウオ釣りをしている事が多いのですが、できれば船でのマゴチ釣りに、だてまき丸で12月に入ったら行こうと思ってます。

としまえんフィッシングエリアが閉園いたしましたが、同スタップが西武園での営業が決定し練馬サーモンがまた釣れるようですので、こちらも行きたいと思ってます。
釣れた魚の料理も紹介しています。
船での沖釣りマダイは車で、マゴチはバイク、管理釣り場でのトラウトは電車釣行と言うのがここ数年の釣行。

5時13分発の山手線、高輪ゲートウェイ~新宿駅ここで釣友と待ち合わせ、小田急で新松田駅。
駅前で箱根そばを食べてる合間に小雨は止むと思っていたがやまないのでタクシーで開成水辺フォレストスプリングスへ・・・7時半頃に到着。

開成町の当日早朝の天気予報では朝には止む予報ではありましたが、まだ小雨は止まない。
スタッフより数を多く釣るなら3ポンド、大きいトラウトを釣るなら1ポンドと教えてもらい、雨合羽を着て、我が家のニャンズへのお土産確保にサードポンドにて釣りを開始。

先ずはスプーン(1g~1.8g)の赤・濃黄・青・白のローテーションで、それぞれにヒットするが魚は小さい、その中からレインボー・ブラウントラウトを1匹づつ計2匹をニャンズ要にキープする。

猫ちゃんのお土産が確保できたので一安心、そして大物を狙って3ボンドへ移動。
スプーン、ミノーを巻き速度やタナを変えて色々と試すが、反応が無い、9時過ぎに雨も止んだので、雨合羽を脱いで荷物を置いた中央付近に戻り、仕切り直し。

再び3ポンドで釣りを開始、朝同様にスプーンを・・・チョコチョコヒット、キャッチするが小さいのでリリース、ミノーも試すがショートバイト。
ミノーをキャストしてリールを一回転している時にスマホに着信が有り、数十秒ミノーを放置していると少し大きめがヒット。
キャッチ、今まででは一番大きめ、その後もミノーを投げてリールを一巻き停めて数十秒放置、これを数回繰り返すとヒットする。
でも連続で釣れるのは小さい、中には15㎝位のチビマスも多く、1匹をキープしてチビマスはリリース後に再び1ボンドへ移動。
今日は、このミノー放置がヒットパターンなのか?。
1ボンドでも連続ヒットする、隣で釣友も同じ釣り方で連続で釣れている。
周りは釣れてない・・・・でも我々は連続ヒットが続く、周りから聞かれて教えるが釣れない。
このヒットパターンは、どうも二人が共通で持っているペレットフード色でのヒットパータンの様です。
15時過ぎに事件が、私がキープした魚がラバーネットスカリから脱走、ブラウントラウト・他1は残っているが・・・後3匹を釣らないと・・・ニャンズ2匹、我が家1匹、甥っ子家族2匹は必要です。
今日は小型だけど大漁のヒットでしたので、安心して釣りを続けますヒットするがチョー小さいめ、大きめを選んでリリースしているとヒットも遠のく。
なんとか型を選ばなく16時40分に計5匹を確保できました。

リリースを合わせると二人で80匹は釣れたように思えますが、魚は小さい。
共に持ち帰れる二人分10匹は釣れてます。

我が家に帰ると釣りに行った事がわかるようでニャンズは良い子で仲良くしている。

5匹の内、2匹にスジコ・イクラ? 卵が入ってました。

3月・4月に釣れた魚は50センチ以上有り、赤身でしたが今回の魚はブラウントラウトを除き身の色が薄いです。

バター焼きにしていただきました。

色も薄いけど味もさっぱり・・・焼いた外側がバターと塩コショウがマッチしてまぁまぁ美味しい。

ニャンズはお刺身で。
紅白刺身、薄いけどサーモン色は好きなようで先に完食してました。

白身は完食せず終了。

コロナ禍もあり、今年は船での沖釣に行かなく、近場での夜釣り、シーバス・タチウオ釣りをしている事が多いのですが、できれば船でのマゴチ釣りに、だてまき丸で12月に入ったら行こうと思ってます。

としまえんフィッシングエリアが閉園いたしましたが、同スタップが西武園での営業が決定し練馬サーモンがまた釣れるようですので、こちらも行きたいと思ってます。
この記事へのコメント
コロナですが、アウトドアは密になりにくいから行ってもいいと思います。
Gotoより余程安心です。
西武園は私の家から近いです(笑)