林養魚場はなぜ直営と共同経営の開成水辺フォレストスプリングスと放流魚を区別するの?嫌がらせ?。
令和3年の初釣り(1月7日)では、60アップのトラウトが釣れたので、大型魚を期待して釣り仲間と今年2回目の開成水辺フォレストスプリングス( 以下「開成」で記載 )に釣行した。

コロナウィルスの感染予防にもしっかり対応している。

レストランのテーブル全てにアクリル板を設置している。
釣り場も楽しめるように、そして施設内の空気の喚起や消毒液等においてもスタッフの気使いが感じられました。
昼の食事、仲間と一緒に食べたいけど、個別にレストハウスへ、一人でビールにつまみでコロッケを。
地元のブランド牛を使ったコロッケらしく美味しかったので、ついついビールを2缶も飲んでしまった。

前回同様に60アップが釣れるのかと期待したが、小さ目しか釣れない・・・・・。
正月のお年玉で大型魚が放流されたのが、たまたま釣れたのか?

終了の17時まで大型魚のヒット無く、13ヒット5バラシ8キャッチで終了した。
今回は釣り友がもらってくれるっと言う事で、20センチぐらいの魚は直ぐに3匹はリリース放流、やや大きい目の5匹をスカリ(ネット・網)に入れてキープ。

昨年の4月まで釣れる魚は大型で太った赤身がレギュラーサイズ、↓ このサイズは普通に釣れていた開成でしたが。

身の色も全て赤身の美味しい魚でした↓。

釣り仲間で数人の春の釣果ですが。

↑この様な赤身の太めで引きも強く食べて美味しい魚がまた釣れると期待して昨年秋から開成に釣行してますが、期待通りの魚が釣れなくなった。

今回の釣れた魚をさばいて感じた事、真っ赤な赤身は無い。
白身か薄い赤身、秋から釣れた魚を思い出すと奇形や腹だけ太った魚や鼻先が曲がった等で、引きも弱く、悲しくなるような感じです。

釣れる魚はこの様な状況でもスタッフは感染予防や楽しく釣れる環境とレストランでの新メニュー等、がんばっていると思いますが、やはり開成からの客離れを行く都度に感じます。

今の開成は、林養魚場と企業との共同運営になっている。林養魚場の直営のフォレストスプリングス那須白河・他のフォレストスプリングスの釣り番組をBS釣りビジョンで見ていると釣れる魚は大型で太っていて魚体も綺麗。
テレビ番組の日だけ放流とも考えられますが、ブログ等を見ても良い魚が釣れている。
ブログタイトルの疑問・・・なぜ?

次回の放流魚がいる水槽を見てみましたが、直営フォレストで釣れてたような魚はいない。
常連や色々な人の話しを聞くと、どうも昨年から開成に林養魚場から納入される魚は直営店に放流できない粗魚みたいな?。
正月、お年玉放流については、開成のオーナー・事業主からの強い要望を聞いて大型魚も放流されたようですが、その後は粗魚しか放流されていないようです。

掲載の春に釣れていた大型の太った赤身の強い引きの魚は、水槽に残っていた物で、昨年の秋以降はブログに掲載の通り粗魚しか釣れない。
としまえんフィッシングエリアのコロナ禍の閉鎖、そして閉園で管釣り仲間の大勢が開成で春に釣れた魚に感動し通っていた。
フレストスプリングスのネーム・名前から林養魚場の魚が放流されていると言う事を信頼して開成に通っている一人として残念です。

開成は車でも電車でも行けるし、スタッフは親切で設備良く、食事も美味しい。
としまえんフィッシングエリアや王禅寺、開成で知り合った多数(20名程度)人とグループラインや個人ラインで開成の釣果やその日の状況を情報交換しているが、みんな同じような事を思っている。
林養魚場と開成の契約や関係はわからないけど、開成に通う釣行者の中には、林養魚場から魚を信頼し行ってる人も多くいるので、放流魚の改善を願いたいです。

我が家のニャンズもそう言えば、アメショーのサクラは、春頃までに釣れた開成の魚は、沢山食べたけど、秋以降の魚は完食してない。

老猫みかん、15歳以上 最近はドライフード・カリカリを食べると便秘になり元気が無くなる。
だしスープの食事にしているが、魚の刺身は大好きです。

コロナ禍、皆様の健康を願ってます。
最後にブログ更新の内容は、私的な感想と意見であることをご理解願います。

コロナウィルスの感染予防にもしっかり対応している。

レストランのテーブル全てにアクリル板を設置している。
釣り場も楽しめるように、そして施設内の空気の喚起や消毒液等においてもスタッフの気使いが感じられました。

昼の食事、仲間と一緒に食べたいけど、個別にレストハウスへ、一人でビールにつまみでコロッケを。
地元のブランド牛を使ったコロッケらしく美味しかったので、ついついビールを2缶も飲んでしまった。

前回同様に60アップが釣れるのかと期待したが、小さ目しか釣れない・・・・・。
正月のお年玉で大型魚が放流されたのが、たまたま釣れたのか?

終了の17時まで大型魚のヒット無く、13ヒット5バラシ8キャッチで終了した。
今回は釣り友がもらってくれるっと言う事で、20センチぐらいの魚は直ぐに3匹はリリース放流、やや大きい目の5匹をスカリ(ネット・網)に入れてキープ。

昨年の4月まで釣れる魚は大型で太った赤身がレギュラーサイズ、↓ このサイズは普通に釣れていた開成でしたが。

身の色も全て赤身の美味しい魚でした↓。

釣り仲間で数人の春の釣果ですが。

↑この様な赤身の太めで引きも強く食べて美味しい魚がまた釣れると期待して昨年秋から開成に釣行してますが、期待通りの魚が釣れなくなった。

今回の釣れた魚をさばいて感じた事、真っ赤な赤身は無い。
白身か薄い赤身、秋から釣れた魚を思い出すと奇形や腹だけ太った魚や鼻先が曲がった等で、引きも弱く、悲しくなるような感じです。

釣れる魚はこの様な状況でもスタッフは感染予防や楽しく釣れる環境とレストランでの新メニュー等、がんばっていると思いますが、やはり開成からの客離れを行く都度に感じます。

今の開成は、林養魚場と企業との共同運営になっている。林養魚場の直営のフォレストスプリングス那須白河・他のフォレストスプリングスの釣り番組をBS釣りビジョンで見ていると釣れる魚は大型で太っていて魚体も綺麗。
テレビ番組の日だけ放流とも考えられますが、ブログ等を見ても良い魚が釣れている。
ブログタイトルの疑問・・・なぜ?

次回の放流魚がいる水槽を見てみましたが、直営フォレストで釣れてたような魚はいない。
常連や色々な人の話しを聞くと、どうも昨年から開成に林養魚場から納入される魚は直営店に放流できない粗魚みたいな?。
正月、お年玉放流については、開成のオーナー・事業主からの強い要望を聞いて大型魚も放流されたようですが、その後は粗魚しか放流されていないようです。

掲載の春に釣れていた大型の太った赤身の強い引きの魚は、水槽に残っていた物で、昨年の秋以降はブログに掲載の通り粗魚しか釣れない。
としまえんフィッシングエリアのコロナ禍の閉鎖、そして閉園で管釣り仲間の大勢が開成で春に釣れた魚に感動し通っていた。
フレストスプリングスのネーム・名前から林養魚場の魚が放流されていると言う事を信頼して開成に通っている一人として残念です。

開成は車でも電車でも行けるし、スタッフは親切で設備良く、食事も美味しい。
としまえんフィッシングエリアや王禅寺、開成で知り合った多数(20名程度)人とグループラインや個人ラインで開成の釣果やその日の状況を情報交換しているが、みんな同じような事を思っている。
林養魚場と開成の契約や関係はわからないけど、開成に通う釣行者の中には、林養魚場から魚を信頼し行ってる人も多くいるので、放流魚の改善を願いたいです。

我が家のニャンズもそう言えば、アメショーのサクラは、春頃までに釣れた開成の魚は、沢山食べたけど、秋以降の魚は完食してない。

老猫みかん、15歳以上 最近はドライフード・カリカリを食べると便秘になり元気が無くなる。
だしスープの食事にしているが、魚の刺身は大好きです。

コロナ禍、皆様の健康を願ってます。
最後にブログ更新の内容は、私的な感想と意見であることをご理解願います。
この記事へのコメント
なかなか難しい問題ですね。
何らかの経営難(今回はコロナか?)→単価の安価な魚へ→客足が遠のく→更に単価の安価な魚へ→客足が遠のく。。。。
一度、負のスパイラルに陥ると増々、良い魚を仕入れるのが難しくなるものです。
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
応援ポチ。
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