東大井の船宿「いわた」で、アジ・タチウオのリレー船に釣行。
5月8日(土) に東大井「いわた」へ太刀魚・鯵釣りに行ってきました。

コロナ禍、東京は緊急事態宣言となっており、ゴールデンウイークの連休は自宅にいる事が多い日々。
そろそろ釣りに行きたい。
ノッコミマダイ船は久里浜港、トラウト釣りは開成水辺フォレストスプリングス、マゴチ釣りの船は、だてまき丸
どれも神奈川県。
東京から県外・他県への移動は、大きく自粛も報道されており都内の釣りを考えていました。

釣り仲間から土曜日にアジ・タチウオのリレー船が出るから行かないかとのライン。
前回は同船での釣果は本命タチウオ一匹、リベンジしたい気持ちでしたが・・・。
東大井「いわた」なら家からバイク・自転車でも10分程度、バイクで行く事にした。

リアキャリアにクラー積んで、そして足元に釣り道具のバックを。
ここは宿の隣に駐輪場にバイクを駐車できるのでバイクで行くのが楽楽です。
車で行くと駐車場が遠いので。

GW連休に釣り友が、アジ釣りで川崎つり幸に乗船したときは、コロナ感染対策で15名、定員の半分以下の乗船と聞かされておりましたが、いわたのアジ・タチウオリレー船は19人の乗船予約との事。
釣り友は船酔いした経験があると聞いてたので左舷の胴間、中央に釣り座を二つ確保しました。左舷に10人 右舷?数えてません。

7時に船は岸払い出船です。 移動約50分・観音崎沖で太刀魚釣りの開始。
太刀魚釣りに多くの船がこの海域に集まってます。水深は80m、底から30メートル上まで誘いますがアタリ無。

仕掛けが絡むオマツリも多発、タチウオの反応も少なく左舷10人で1匹で終了、早めにアジ釣りに切り替えとなりました。
まぁ80m~30メートルのシャクリ釣りオマツリ多発は当然のようにも思え、もう少し乗船人数を減らして調整することも必要と思えるけど商売なので仕方がない。

気持を切り替えてアジ釣り・・・アジの反応も少ない・・・コマセが効いて船下にアジが集まりポツポツアジが釣れ出すと移動のアナウンス。
親子連れも居るので、もう少し釣らせて移動を控えても良さそうに思えるが、移動先は入れ食いになると思い期待する。
釣らせるために船長の判断と思えば・・・。

移動を繰り返しますが、アジ釣れない・・・マサバ? ↑ ゴマ模様が無い。
アジは釣れないけど、カサゴがポツポツ釣れます。↓

大きいの混じるが本命はアジ。
こんな日も有る。
終了間際に小鯵が釣れ始めるが既に遅い。
釣り友二人で、サバ イシモチ アジ カサゴが釣れて本命の太刀魚はボーズ釣果無でしたが風も無く釣り日和の楽しい一日でした。

このブログにも頻繁に登場する我が家のニャンズ・猫二人。
キジトラの老猫みかん♀ と アメショーのサクラ♀。

みかんは、秋で18歳になりますが、秋を迎えられる事無く、昭和日 4月29日夕方に天国に旅立ちました。
2匹目の子猫だったアメショーサクラをよく可愛がりました。
我が家は犬好きでポメラニアンが2匹いました。 趣味の釣りで釣れた魚の切れ端を食べに来る野良の黒猫、大きなお腹になって生まれたと思われる子猫を我が家に置いていったのが、みかん。

犬がいたけど子猫を手に乗せたらもう家族。
子猫は魔物と思った。
猫を飼うのは初、いつも人の側にいて、呼べば直ぐに膝に乗る寝る時も横に・・・猫好きになり2匹の猫を飼うようになりました。

急に玄関でゴロゴロするようになったサクラです。
みかんの帰りを待つように。
んんんん・・・猫の家族を増やそうか・・・次の猫は、みかんの様にサクラを可愛がって仲良くできるのか不安も多い。
もう少しみかんの居ない悲しさが薄れたら考えてみます。


コロナ禍、東京は緊急事態宣言となっており、ゴールデンウイークの連休は自宅にいる事が多い日々。
そろそろ釣りに行きたい。
ノッコミマダイ船は久里浜港、トラウト釣りは開成水辺フォレストスプリングス、マゴチ釣りの船は、だてまき丸
どれも神奈川県。
東京から県外・他県への移動は、大きく自粛も報道されており都内の釣りを考えていました。

釣り仲間から土曜日にアジ・タチウオのリレー船が出るから行かないかとのライン。
前回は同船での釣果は本命タチウオ一匹、リベンジしたい気持ちでしたが・・・。
東大井「いわた」なら家からバイク・自転車でも10分程度、バイクで行く事にした。

リアキャリアにクラー積んで、そして足元に釣り道具のバックを。
ここは宿の隣に駐輪場にバイクを駐車できるのでバイクで行くのが楽楽です。
車で行くと駐車場が遠いので。

GW連休に釣り友が、アジ釣りで川崎つり幸に乗船したときは、コロナ感染対策で15名、定員の半分以下の乗船と聞かされておりましたが、いわたのアジ・タチウオリレー船は19人の乗船予約との事。
釣り友は船酔いした経験があると聞いてたので左舷の胴間、中央に釣り座を二つ確保しました。左舷に10人 右舷?数えてません。

7時に船は岸払い出船です。 移動約50分・観音崎沖で太刀魚釣りの開始。
太刀魚釣りに多くの船がこの海域に集まってます。水深は80m、底から30メートル上まで誘いますがアタリ無。

仕掛けが絡むオマツリも多発、タチウオの反応も少なく左舷10人で1匹で終了、早めにアジ釣りに切り替えとなりました。
まぁ80m~30メートルのシャクリ釣りオマツリ多発は当然のようにも思え、もう少し乗船人数を減らして調整することも必要と思えるけど商売なので仕方がない。

気持を切り替えてアジ釣り・・・アジの反応も少ない・・・コマセが効いて船下にアジが集まりポツポツアジが釣れ出すと移動のアナウンス。
親子連れも居るので、もう少し釣らせて移動を控えても良さそうに思えるが、移動先は入れ食いになると思い期待する。
釣らせるために船長の判断と思えば・・・。

移動を繰り返しますが、アジ釣れない・・・マサバ? ↑ ゴマ模様が無い。
アジは釣れないけど、カサゴがポツポツ釣れます。↓

大きいの混じるが本命はアジ。
こんな日も有る。
終了間際に小鯵が釣れ始めるが既に遅い。

釣り友二人で、サバ イシモチ アジ カサゴが釣れて本命の太刀魚はボーズ釣果無でしたが風も無く釣り日和の楽しい一日でした。

このブログにも頻繁に登場する我が家のニャンズ・猫二人。
キジトラの老猫みかん♀ と アメショーのサクラ♀。

みかんは、秋で18歳になりますが、秋を迎えられる事無く、昭和日 4月29日夕方に天国に旅立ちました。
2匹目の子猫だったアメショーサクラをよく可愛がりました。
我が家は犬好きでポメラニアンが2匹いました。 趣味の釣りで釣れた魚の切れ端を食べに来る野良の黒猫、大きなお腹になって生まれたと思われる子猫を我が家に置いていったのが、みかん。

犬がいたけど子猫を手に乗せたらもう家族。
子猫は魔物と思った。
猫を飼うのは初、いつも人の側にいて、呼べば直ぐに膝に乗る寝る時も横に・・・猫好きになり2匹の猫を飼うようになりました。

急に玄関でゴロゴロするようになったサクラです。
みかんの帰りを待つように。
んんんん・・・猫の家族を増やそうか・・・次の猫は、みかんの様にサクラを可愛がって仲良くできるのか不安も多い。
もう少しみかんの居ない悲しさが薄れたら考えてみます。

この記事へのコメント
大切な思い出が沢山あったと思います。
心からご冥福をお祈りします。